新型コロナウィルス感染症対応


新型コロナウイルス感染症について(対応)
感染予防のため、マスクの着用、手洗い、咳エチケット等の予防対策を行うことが重要です。発熱、風邪症状があるなど、体調が異なる時は、外出や人と会うことは控え、かかりつけ医など医療機関を受診して下さい。受診を迷う方は、「埼玉県受診・相談センター」へ電話(048-726-8026)で相談してください。登校や出勤も控えて下さい

学生・教職員は、以下のとおり直ちに報告してください


その他
※療養期間等で抗原検査キッドが必要な場合は、事務局まで問い合わせください。
※遠隔地(一人暮らし)学生については、学生支援委員会にて生活支援をいたします。
※体調管理記録をつけてください。
※健康等に関する相談については、カウンセラー、クラス担任、学生支援委員の教職員が対応いたします。オンラインの相談も行いますので、相談boxにて利用申し込み等をしてください。
 なお、日常生活に関する相談、就職支援、進路相談、健康相談など学生相談支援業務については、公式LINEのチャット機能を利用しオンライン等で相談を受け付けます。


新型コロナウイルス感染症に伴う課外活動上の留意点について         令和4年 11 月 1 日

1.活動範囲等
(1)練習、大会、イベント等の学内外での開催や参加については、必ず申請をして許可を得てください。やむを得ず宿泊を伴う活動については、都度申請の内容により可否を判断しますので、余裕をもって申請してください。
(2)課外活動に伴う会食はできるだけ自粛してください。

2.その他注意点
●活動前に、検温を行い、風邪の初期症状がないか確認し、少しでも症状があれば、活動を控えてください。
(1)発声を伴う屋内施設で活動する場合に取るべき感染対策
➀ 屋内で同時に活動する人数は、収容人数を半数以下とすること。
② 活動中のマスク着用の有無に関係なく 2 メートル以上の対人距離をとること。
③ 充分な換気を行うこと。
④ 活動メンバーの把握を行い、各自記録をしておくこと。
(2)屋外施設でとるべき感染対策
➀ 接触を伴う練習以外では十分な対人距離をとること。
② 屋外施設で活動する場合でも、マスクに着用が可能な場合は、着用して活動すること。
③ 活動メンバーの把握を行い、各自記録をしておくこと。


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新型コロナウィルス感染症への対応に係る本学の学外実習に関する方針(令和 4 年 12 月 1 日)