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進路ガイダンス

進路ガイダンスを1年生前期から開始します。
自分の適性や自分らしさについて、早い段階からアプローチをして理解を深めます。
公務員試験合格に必要な一般教養、専門知識を早い段階から習得します。

2年間の学習や経験を通して、少しずつ「自分らしさ」、「将来の職業」を確認していくものです。公務員を目指す場合には、そういった経験と並行して、さらに一般教養、専門知識について習得していなければならず、早めのスタートが肝心です。始めの「一歩」を早めに踏み出しましょう。
キャリア支援センターは、入学から卒業後の進路に関わる学生のキャリア形成、就職活動を支援する組織です。

現在、入学後すぐに1年生の前期から進路ガイダンスを開始し、早い段階から職業に対する意識を高め、就職に必要な知識、技能の習得、のを身につけていきます。また、公務員試験対策講座を同時並行で開催しながら、さらに1年生後期からは、公務員試験受験特別コースを開くなど、公務員試験に合格のための指導を最大限強化していきます。

キャリア支援センター

進路ガイダンス等、就職指導に関係する諸活動の運営を行っています。今年度は、進路ガイダンスを入学直後から開始し、就職への意識の向上や公務員試験の合格を目指します。進路ガイダンスでは、自己の適性発見、履歴書作成、就職情報の収集、外部の専門家による講演、公務員試験対策、小論文指導、面接指導等を行います。本学オリジナルの「キャリアサポートブックを使用しながら進路指導を行います。手引には、進路ガイダンスのスケジュールを始め、履歴書の書き方、面接の仕方等就職活動に関するすべてがまとめられています。

個別面接指導

就職活動は、教育活動の一環でもあります。自分の適性を理解すること、自分の学習成果を整理して相手に伝えること、自分の良さを表現すること、これらは単に就職先を決めるための作業ではなく、立派な社会人として社会に貢献するために必要なプロセスです。個別の面接練習・履歴書指導は、最低でも一人について5回(5時間)以上を基準として、合格するまで行います。学生には、自分で就職活動に関するノートを作るように指導しており、これまでの学習の成果をまとめたり、面接での要点をまとめたりしています。

学生、短大、ご家族の三位一体の取り組み
(学生支援)

保護者の方との連絡は密に取り、必要に応じて保護者の方を交えて面談を行っています。また、毎年保護者会を開催し、短大での学生の様子を保護者の方に伝えると同時に、就職活動への協力をお願いし、学生、短大、ご家族が三位一体となり就職へ取り組んでいます。

進路ガイダンス TOPICS

ハローワーク浦和・就職支援サテライト出張セミナー
令和2年10月21日
ハローワーク浦和・就職支援サテライト出張セミナー(テーマ「アルバイトの労働条件」)が開催されました。
学生たちは、アルバイトの労働条件について法律上知っておくべき多くのことを学び、全員がとても参考になったとアンケートに回答していました。
また、もっと早く話を聞きたかったと感想を述べていました。


園長講演会と埼玉県社会福祉事業団による説明
令和2年10月28日
1年生全員を対象に園長講演会と埼玉県社会福祉事業団による説明会が実施されました。
1)園長講演会 「保育の仕事に携わって~その魅力とやり甲斐~」

岡部玲子講師(鳩山町立鳩山幼稚園園長)


2)埼玉県社会福祉事業団説明会
 埼玉県社会福祉事業団について、組織や沿革、職員等について説明された。また、本学を卒業した職員の在学中から就活、現在までの体験談も聞くことが出来、1年生にとってまだ実感が無かった実習や就職が身近に感じられる内容だった。





埼玉県「平成29年度埼玉がいいね!保育士就職応援事業」

 平成29年11月8日(水)5時限 1年進路ガイダンスが開催されました。


・「保育の仕事に携わって~その魅力とやりがい」
  講師:みのり保育園 保育士 小林麻由美先生(本学卒業生)
  就職後1年目・2年目・3年目の様子を体験を元にお話しすることで、学生の就職への不安を払拭してくれました。



・「保育の仕事PR出前講座」
  講師:株式会社シグマスタッフ キャリアカウンセラー
  普段は聞けない話をデータを呈示しながら説明してくれました。