学習支援
学生支援全般について
学生生活を支援する組織として学生支援委員会(教員4名、事務局員1名)を設置し、教員と事務局員が一体となって支援体制を取っている。
委員会は月2回程度開催され、学生指導・支援に関する事案について協議するとともに、修学、就職、友人関係、サークル活動、メンタルな問題、学費納入に関する問題など、幅広い問題に対応している。
また、きめ細かい指導・支援を行うためにクラス担任制を取って対応しているほか、基礎演習、総合演習などにおいて一人ひとりの状況に応じたアドバイスを行っている。
平成20年度には、学生相談室規程を制定して学生相談体制を整備し、更に、学生相談対応フローを作成して、問題発見からその対応策までを流れ図で示したものを作成して、全教職員が意思統一して対応できる体制の整備を図った。
また、平成21年度から教育カウンセラー(臨床心理士、週1日)を配置し、メンタルケアにあたるとともに、教職員の研修会も行っている。
さらに平成22年度からキャリア支援センターを開設してキャリア形成及び就職活動に関し学生一人ひとりの勤労観、職業観を育て、社会で貢献できる資質や能力を身につけさせる。そのために、キャリア支援事業として「キャリア支援講座」、「保護者講演会」、「就活セミナー」、「企業と学生との交流会」、「就職斡旋、企業開拓」等の事業を実施している。
健康管理について
本学では、年度初めに行うオリエンテーションの期間中に、全学生を対象に健康診を実施している。その結果により再検査・加療が必要な学生に対しては、クラス担任りその結果が通知され、サポートが行われる。また、本学には保健室が設置されていが、専属のスタッフは配置されていない。緊急の場合には救急車を要請している。なおAED(自動体外式除細動器)が設置され、学生・教職員に対し最寄りの消防署の協力もと、使用説明会を実施している。
保健室の利用は下表のとおりで、平成22年度は49人であった。なお、医療関係の談は、その都度校医と行っている。
平成22年度保健室利用状況
症状利用者(人)
腹痛、頭痛、歯痛、胃痛 23
体調不良 8
腰痛、突き指、打撲、捻挫 7
切り傷 9
発熱 2
風邪 0
虫さされ 0
合計49
メンタルケアやカウンセリングの体制について
メンタルケアやカウンセリングについては、クラス担任、学生相談室長、臨床心理の資格を持つ学校教育カウンセラー(平成21年4月から非常勤職員として配置)の携により問題解決が図られている。学生の状況により、必要に応じて心理学担当教員保健体育担当教員、中国人講師(留学生が対象)等がカウンセリングにあたっている学校教育カウンセラーが扱った平成22年度の相談件数は2件であり、かなり少なくっているが、主な相談内容は将来の方向性、友人関係等の問題であった。
キャリア支援センター
利 用 案 内 に つ い て
キャリア支援センターでは親身で効果的な進路支援体制を目指します。
学生の進学・就職支援の強力なサポート体制を築いていきます。
○ 進路セミナーを実施してスキルアップを図る。
○ 就職活動等の相談、進学相談、学生生活での相談等の支援を図る。
○ カウンセラーによるカウンセリングを充実、実施する。
○ 留学生の進路、学生生活での相談等の支援を図る。
利 用 案 内
・いつでもキャリア支援センターの部屋にお越しください。部屋に不在の時は 予約用紙に記入し、ポストに入れていただければ後日、所員から連絡を取り ます。
・事務局へ行き、相談したい旨を伝え、予約用紙に記入して渡す。
・メールで相談内容を入れていただければ後日、センター員から連絡を取ります。
・担任の先生、学校職員を通じて相談したい旨を伝えていただければ後日、センター員から連絡を取ります。
相談日、相談時間
月~金曜日 9:30~17:00
(祝日、年末年始、事務局閉鎖期間を除く)
カウンセリング支援は月曜日に清水先生が担当します。
留学生の進路相談等は月曜日に孫先生が担当します。


