卒業生満足度調査

  本学では、2年間の学生生活を通じた成長実感・満足度等について、毎年卒業時の学生全員に以下のとおりアンケート調査を実施しております。



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 2020年3月卒業生と前年度の卒業生でアンケート結果を比較すると、すべての項目について、前年度を上回っている。かなり高い値になっており、このことからは自分の成績の良し悪しにかかわらず、高い評価をしていることが考えられる。また特に、「授業について」が、7.2ポイントの上昇、「自分の成長について」が、9.8ポイントの上昇と著しい上昇がみられ、授業の評価が高かったことがその他の項目に大きな影響を与えた可能性がある。
 2020年3月に卒業した学生の結果について、ピアソンの相関係数で「入学したことへの満足度」と「2年間の自分の成長」への満足度を軸に、他の項目との相関係数を算出した。すべての項目について高い相関があるが、中でも「授業への満足度」、「体験学習・行事への満足度」、「先生との出会いへの満足度」との相関が強いことが分かった。教員が学生に寄り添い、よい授業を行い、体験学習・行事で成功体験に導くことが入学したことへの満足につながり、自分自身の成長をも実感できたものと考えられる。これらの項目は短大での教育を考えるうえで基本となる項目であり、かつ重要な指標であると言えよう。