1年
● 充実の体験学習や3回の学外実習を通して、子どもに寄り添う保育者となるための基礎力、人間力を身につけます。
● 1年前期から、進路ガイダンスを開始。自己理解を深め、自分の適性を理解していくことが、就職活動の第一歩となります。
2年
●1年の実習で見えてきた、自分自身の課題点を確認して、ウィークポイントを克服しましょう。3週間(月.金)の教育実習を乗り越えれば自信と実力が身についています。8月の最後の実習を踏まえて、9月からは就職活動が始まります。実習先が就職と結びつくことも多く、2年次は総仕上げ、自己実現の時です。